株式会社アーバンプランニング 大阪・豊中・吹田・尼崎の北摂を中心とした注文住宅・分譲住宅

家ができるまで

忙しい人に住んで欲しい家

忙しい人に住んで欲しい家

2015年04月01日

プロが撮影すると

今までブログで紹介させていただいた写真は、自分でデジカメで撮ったものなので光が足りていなかったりレンズの歪みがあったりで、なかなかお見苦しいものでした(笑)
完成後、プロのカメラマンに現地を撮影してもらいました。
まずは一番の特徴であるインナーコートと離れの和室。今まで数々の旗竿地や変形地に家を建ててきたアーバンプランニングでも、こんな間取りは初めてじゃないでしょうか。
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軒天部分も美しい!現場監督、大工さん、こんなにきれいにしていただいてありがとうございます!和室の天井の木目調クロスとシンクロしてていい感じです♪インナーコート部分のタイルも3種類の大きさをパズルのように組み合わせることで、空間にアクセントがついています。このタイルはどうしてもこの模様に貼りたかったところです。

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玄関ホールからインナーコートをかすめて、離れの和室まで視界が続きます。まるで"お隣さん"が建っているような感じですね。シューズクローゼット上部の間接照明も、私が撮ったデジカメでは全く見えていなかった光がちゃんと写っています。
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今度は逆に離れの和室からインナーコートをかすめて、玄関ホールを見た図。勝手口の先まで視線が抜けていきます。十数メートルも先です。確か隣地に生えている黄色い果実のつく木が勝手口から借景で見えるんです。和室の中からは無理か・・・和室の壁面クロス、ちゃんと写真でも質感が拾えていますね!?ちょっとザラッとした凹凸と渋く黄金に輝く感じ。
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LDK入って、これまた視界がFIX窓から先に抜けていきます。前回の現地訪問ではキッチンに保護材が被っていたので、現物を見るのは初めてです。ボルドーのキッチンは玄関扉に合わせました。外壁を石垣の色に設定しているので(めっちゃホワイトに見えますが・・・)それにコーディネートした和っぽい色。よく施工例で見るのはホワイト系や木目調のキッチンだったので、全く違うものにしたかったんです。
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3階のロフトから子ども部屋を眺めた景色。梁がキャットウォークみたいです。猫ちゃんのいるご家族ならそんな使い方もしていただけそうですね!

このモデルハウスは家具が入っていないので、いくらプロのカメラマンさんが撮影してもガランとした空間が撮れるだけということで、これにておしまいです。
でも、さすがプロですね♪こんなに細部を伝えられる写真を撮っていただけました!

当初の予定から、紆余曲折しながら妥協もあり妥協もあり(笑)、その都度担当の設計さんが色々と協力してくれて、やっと完成しました。大変でしたが、こんな大きなものが実際に出来上がっていくんだという貴重な体験でした。これからお家づくりをされる皆様の参考に少しでもなれば幸いです。ありがとうございました!!

2015年02月28日

ついに

クロス決定を最後に、あとは状況を見守るだけだった日々。ついに内覧ができるところまで完成しました!!

設計士さんと、いざ現地に。
今までに検査などで何回か現地に出向いたものの、ここにきて初めて

晴れました!

ブログに度々書かせていただいた「雨」の日のこと。お天気もおうちの完成を喜んでくれたんでしょうか♪
ほら、いちお、空 青いでしょ!?(雲もいっぱい出てはいますが)
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間取りが決まってから、内外装のテーマが「日本の城」だったので外壁はお城の石垣みたいなグレーをチョイスしているのですが、自然光があたるとホワイトにしか見えません。。でも、こうしてみると感慨深いですね。ほんとに家が建ったんだと。
さて、中はどうなっているでしょうか?前回の訪問のときはまだ養生シートがいたるところに貼られていたので、内装を全部みられるのはこれまた初めて。

ドキドキ・・・
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                   ↑ ↑ インナーコートへの通路
             暗感センサーで光る照明がカワイイです。光ったところが見てみたい
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              ↑ ↑ 玄関を入って、玄関ホールからインナーコートの方を見た景色
        玄関の間接照明が当たる壁のクロス、こだわったけど遠目では全然わからないですね・・・
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       ↑ ↑ 脱衣室、広いですね~♪壁一面の収納は絶対助かる設備だと思います。
           着替えや洗濯物の多いご家族にも喜ばれるはず!
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↑ ↑ 3階の子ども部屋にあるロフトスペース、すごい楽しそう♪ 壁面に付いているシリコン製の照明器具、星形なんですよ☆シリコンなので触れても熱くないようにできています。
子ども部屋もたくさんこだわったところがあって、実は天井のクロスが蓄光タイプになっていて、お昼間は分からないんですが暗くなるとホワッと星空が光るんです。(暗いときに見ていないので、どれくらい見えるかは未体験・・・)天井に光る星空にロフトの☆型照明がつけば完璧です!「捕まえることができる」お星さま★っていう設定。

随所に感動しながら、ちゃんと設計指示通りに完成しているかをチェックしていると、、、「?」
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↑ ↑ この1枚のカットに2ヶ所の間違いがある!!
リビングのテレビを置く側の飾り照明が逆向き。本当は天井を照らす設計です。あと、なぜか畳コーナーの押入れのクロスがオプションになっている・・・ここは普通に標準仕様の白いクロスでしょ。ここのくだりは何となく推理できます。というのは、最後の最後まで悩んだ「離れの和室」に使用する壁面クロスが使われていたんです。「畳コーナー=和室」とクロス屋さんに思われたようです。・・・違うのに。。オプションのクロスを標準仕様に修正してもらうって、なかなかないですよね。これは、要相談です。

お客様に引き渡す前に「完了検査」で設計通りに建てられているか確認するって、大事ですよね!

2015年01月25日

クロス決定と『離れ』のこだわり

「クロスは大工さんが終わってからだから、まだ大丈夫ですよ」と設計士さんの"魔法のことば"で先延ばしになっていた壁紙の選定。
いよいよ最終段階になりました。(先延ばしにできない段階になりました・・・)
おおかた決定しているものの、一番こだわりたかった『離れの和室』には最後まで悩みました。
私が造りたかった空間のコンセプトは「忙しい人に住んで欲しい家」。その住まい方の提案としては、仕事や育児など日常に追われている人が、旅行にでも来たかのような「非日常」を味わえる上質な空間という位置づけなので、桐格子のクロスが選べたら完璧だったのに・・・!
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これです!桐をスライスし格子状に編み込んで特殊加工しているというクロス。実物を見なくても、それを聞くだけで値段が想像できます。
この時点で予算が随分圧迫されていてオプションにかけられる金額が厳しかったので、選んでいたこのクロスが却下されました。

泣く泣く、次候補を探すことに。思い描いたイメージに近く、上質なゴールドの光りのある且つ素材感が伝わるクロスを探し、ようやく決定したのがこちら。

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これがいい感じになってくれることを願います!
離れの和室は、天井のクロス、吊り棚の表面素材と棚下の間接照明、畳、壁面クロス、出入り口の2面引き戸と障子など、全てにこだわりを詰め込みました。
ここからインナーテラスを眺め、日常の喧騒を忘れる安らかなひとときが訪れますように!

あ~ そんなひととき、味わってみたい!!

あとは玄関ホールのクロス。ここも上から間接照明の光が当たる見せ場です。
本当は凹凸のある外壁材タイルを貼って陰影を際立たせる演出をしたかったのですが、また、あれです。
限りある予算。。。(「タイル選び」のブログに写真をアップしていたタイルを貼りたかった。トータルコーディネート、思い通りにならず・・・)

高額でなく、きちんと凸凹した素材感があり光を拾ってくれそうなクロスを探して見つけました。

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ちょっと和室のクロスとかぶるかもしれませんが、インナーテラスから玄関と和室の両サイドを見たときに、
ガラス越しに見えるカラーと質感が統一されている方がいいので、これにしました。

というわけで、予算の都合上諦めた高価なクロスやエコカラットは実現せず残念でしたが、
これで決めるべき要素は全て決定。あとは工事の進行を見守るのみです!

2015年01月16日

照明計画

家づくりの中でも大事な要素となるのが、電気図面かと思います。実際、生活をすると電気がなければ暮らしていけません。どこにどのような照明をつけて、スイッチ・コンセントの位置はどこにするのかを決めていきます。

・・・・・結構、難しくないですか・・・!?
実際に生活していて「ここにコンセント付けとけばよかった」「電気スイッチが不便だな」と自分で感じるならわかるのですが、全く住んだことのない間取りで生活動線を描くのはなかなかのものです。事実、多くのお施主様が購入後のアンケートで「お住まいになってから失敗したなぁという点」でこのポイントを挙げておられます。
そこはやはりプロにたたき台を作ってもらい、私はどこにどのような照明をつけるかを熟考していきました。

参考にしたのは、大光電機さんの『間接照明』というカタログ。
このカタログが、、、楽しいんです!!色々な生活シーンの中で間接照明を提案しているものなんですが、商業施設ではなく個人住宅にデザインするパイオニア的な企業だと聞いたことがあります。
頭の中で空間を妄想していると、家中、間接照明だらけになってしまう(笑)私は個人的に間接照明が好きなんですが、どうやら(人にもよりますが)男性はあまり好きではないんでしょうか。
今までアーバンプランニングの施工例であまり見たことがない箇所に間接照明を取り付けたいと思っていましたが、予算の都合上2ヶ所になりました。玄関の下足箱の上と和室収納の下(床の間?)です。イメージ通りの間接照明になるかワクワクです!

2015年01月06日

またまた雨の日に

年が明けてしまいました。
年内にクロスを決めるといっていたのに、もたもたしているとあっという間に年が明けてしまいました。ということで、まだ決まっておりません。。

今日は設計士さんと現場の視察です。そして、雨です。
一番初めにここにモデルハウスを建てるというプロジェクトの現地視察のときも雨でした。
それから検査で現地を訪れるたびに、雨です。私、雨女ではないですよ!
・・・確か記憶をたどると、中学校の修学旅行のとき訪れた阿蘇山で嵐になり、集合写真のみんなの顔がもの凄いことになっていたのは今でも覚えていますが。雨女ではありません。
行事のとき雨が降ると『はじまりはいつも雨』の曲が頭の中に流れます。・・・あ、年代がバレる。。同年代の方は、共感いただけるかと・・・。いい曲でしたよね~。

あ、前回までなかった1階の勝手口のドアがついています!

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ここ、私のこだわりポイントで、玄関を入って土足のまま真っ直ぐこの勝手口から裏庭に出られるんです。そういう動線が欲しかったんです。最初は、壁で塞がれてたんですよ、ここ。無理を言って設計さんに勝手口を付けてもらいました。この家、敷地の形状が"長い"ので、玄関ドア以外の抜けがあるといいなと。

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あっ!
小さな来客があったようです。ごめんなさいね、見学に来るのちょっと早かったようだけど・・・この後、大丈夫だったかしら、このお客さま。肉球の間にセメント詰まってカピカピになってないか心配。。でもカワイイ。肉球のカタチって、たまらないですね♪
前回、検査員の方がここの間取りを楽しみにしてくれていたように、このニャンコちゃんも「どれどれ?」って見に来てくれたのかも!?

さて、前回の検査から約3週間。床材が張られていました。(写真は養生シートが張ってあって床は見えません)
床材は、何度も何度も悩んで選んだもの。家のコンセプトに合わせて、メーカーが作っている一番濃い色の床材をチョイスしました。
が、ちょっと濃すぎた・・・?(!)
設計さんや営業さんなど各方面に、床の色に関して話を聞いていたんです。
「今の流行りはもう少し薄い色だから、濃い色はあまりお客様が選ばれないかな」
「床が濃いと埃が目立って掃除が大変かも」
「自分が好きな色を選んだらええねん」
などなど、色々な意見があって迷いに迷って、初志貫徹にしました。一番、濃い色。
キッチンの鮮やかな色に合うようチョイスしています。
全部出来上がってから、自分自身どう感じるか、今からプレッシャーです。

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この写真は2階のLDK。ちょうど、LDKの入り口に立っている目線です(ちなみに身長154cm)。
奥のタタミコーナーも床がたちあがって、それっぽくなってきました。
そして、明るい!!今日、雨ですよ!何回も言うようですが。自然光の明るさで撮影しています。窓の多い造りだからでしょうか。(標準を大幅に超えて、開口部があります)
この開口部の多さで耐震最高等級ですから~。

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